お洗濯用洗剤の種類「デリケート衣類用の中性洗剤って何?」

一般的に、洗濯用の洗剤には弱アルカリ性と中性のものがあります。

タオルやT-シャツなど普段使いの物には弱アルカリ性。

ウールや絹など、デリケート衣類には中性の洗剤が良いとされています。

「ドライマーク」の衣類でもお家洗濯が可能な≪おしゃれ着洗い用洗剤≫は、中性洗剤です。

※「おしゃれ着洗い」はあくまで水洗いであり、ドライクリーニングとは違いますのでご注意ください。

 

今回は洗濯用洗剤の種類を紹介します。

弱アルカリ性

弱アルカリ性洗剤(pH811

 

 

中性

中性洗剤(pH68

 

皮脂や泥汚れなど、一般的な汚れは酸性のものが多いです。

その為この酸性の汚れを落とすのに、洗剤は、その逆のアルカリ性の方がよく落ちます。

従って皮脂などが多く付着する普段着には、弱アルカリ性の洗剤を使います。

 

しかしアルカリ性が強すぎると、色落ちにつながります。

ウールや絹などの動物性繊維はアルカリ性に弱く、洗うと縮み・毛玉になりやすいなどの不都合がでる場合があります。

 

だから毛や絹などのよりデリケートな衣類の洗濯には専用の中性洗剤を用いるのですね。

 

おしゃれ着専用の中性洗剤は、衣類を守るように工夫された洗剤です。

「ドライマーク」の衣類でもこれを使えば、洗うことができるものもあります。

※レーヨン・キュプラ・スーツ類・皮革・和服や、色落ちしやすい衣類などはできません。お洗濯前に必ず確認しましょう。

 

普段着には弱アルカリ性洗剤。

デリケート衣類には中性洗剤。

お家洗濯不可のものや心配なものはドライクリーニング、と上手に使い分けてください。