クリーニング専門店のしみ抜き技術!

「あ!しみがついてしまった!」
お気に入りの洋服の時にてしみをつけてしまう…
気づいたときに急いで拭いても取れなくて困った…
楽しい気分で食事をしていたのに、しみをつけてしまって一気にテンションがガタ落ち…
そんなことがよくありませんか?

 

そんな時はエブリにおまかせください^^

 

エブリのクリーニングは、しみ抜きを標準サービスで行っています。
さらに日が経ってしまったしみなど標準サービスでは落としきれないしみは、有料でしみ抜きを承ります。

 

では、自宅で取れなかったしみを、クリーニング専門店のエブリではどのようにして落としているのでしょう?

しみ抜きは大きく2つの方法があります。

1

1つ目は、素材の種類、濃淡によって配合を細かく調整された漬け込み液に全体を1~2時間漬け込んでしみを落とす方法です。

 

漬け込みの間の温度や水分量、時間によって仕上がりが決まります。
しっかり管理するため、薬品の知識を持ったスタッフが付きっきりで作業しなくてはなりません。

 

もう1つは、しみ1か所ずつに薬品を塗布していく方法です。

2
シミの種類や素材の種類など考慮しながら、何種類もの酸素系漂白剤と塩素系漂白剤などの薬品と毛の長さや堅さが違う筆を使い分け塗布していきます。

3
また、1か所ずつ塗布した後に、全体を漬け込む場合もあります。
このように一言で“しみ抜き”といっても、衣類の素材、しみの種類、大きさ、日が経っているかなど、素材の特徴や薬品を熟知したプロのスタッフが、生地を傷めることなくしみだけをきれいに除去する技術が光る作業なのです。

 

 

しみぬきには何通りものパターンがあり、薬品も改良されています。
そのためエブリのスタッフは日々勉強をし知識を深め、技術を磨いています。

5

 

 

しみで諦めている洋服がありましたら、是非『有料しみ抜きサービス』お試しください。
料金など詳細は、お近くのエブリ店舗までお気軽にお問合せください♪
※万が一、しみが落ちない場合はしみ抜き加工費はいただきません。