ダブルクリーニングの工程を紹介 ~乾燥、仕上げ編~

シリーズでお伝えしているダブルクリーニングについて。

 

前回の記事で、本来ドライクリーニングする衣類のクリーニング方法をご紹介しました。

11月10日「ダブルクリーニングの工程を紹介~洗浄編~」

 

洗い方と洗剤のおかげで縮んでいないとはいえ、洗い上がりのウールのスーツはしわやよれが生じていましたよね。

 

今日は、あのしわしわのスーツがどのようにびしっとキレイに仕上がるのか、乾燥と仕上げの工程をご紹介します。

 

 

●乾燥

 

ジャケットやスラックスは、専用の型にいれて熱風を通し、半乾きにします。

スーツ乾燥
専用の型にいれて乾燥させることにより、立体的に仕上げます。

 

その後、1晩自然乾燥へ。

 

ジャケット乾燥

 
自然乾燥も、専用のボックス型の機械にいれて行います。

 

洋服に水分が残っていると、色落ちする可能性もあるため、完全に乾燥させることが大事です。

 

 
●仕上げ

 

まずは襟元を手作業で整えます。

ジャケット仕上げ

 

その後人体型の仕上げ機に通し、もう1度熱風をいれて仕上げます。

 

ジャケット仕上げ2

 
最初の段階で、専用の仕上げ機で立体的にしているため、これだけで形がキレイに整います。

 

最後に、オプション加工を施した証明のタグをつけて出来上がりです。

 

加工済証

 

洗浄の段階では、しわやよれがあったスーツのジャケットも、びしっとキレイに仕上がりました。

 

ほとんどの工程が機械によるものですが、途中の段階で、人の手や目による確認や仕上げ作業があるのがおわかりでしょうか?

 

クリーニングのエブリでは、このように1点1点、丁寧に作業し、お客様に満足していただけるよう日々取り組んでいます。

 

クリーニング仕上がり

 
ぜひ、エブリの「ダブルクリーニング」のダブルクリーニングををご利用ください^^