布団の衣替えをするコツ

暖かい毎日になりましたね。

 

布団の衣替えはお済ですか?

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布団は重いし、

簡単に洗えないし、

なかなか、やる気が起きません・・・。

重い腰を上げて一気にやってしまいたいですね。

 

 

つい先延ばしにしてしまいがちな布団の衣替え。

しかし、質の良い睡眠を維持するためにも、

「布団の衣替え」はしっかり行ったほうがいいようです。

 

衣替えをするタイミングを逃して「暑くて寝苦しい!」

ということが、よくありませんか?

そんなことにならないためにも、準備だけでも進めていくのはいかがですか?

 

今日は、布団を清潔に、段取り良く衣替えするコツをご紹介します。

 

天日干しして終了・・・

という方も少なくないのではないでしょうか。

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布団の衣替えは主に次のステップで進めていくのがおススメです。

1、衣替え前の準備

2、収納場所の掃除

3、布団のお手入れ(洗濯)

4、布団の収納

5、収納場所の管理

 

「布団の衣替え」は、洗濯、または天日干ししてしまえばいいというわけではありません。

特に、布団にいるダニは天日干しすれば一掃できるわけではないので、注意が必要です。

布団の衣替えは衣類の衣替えより重労働です。

そこで、収納する前の準備が大切になってきます。

 

1、衣替え前の準備とは?
その布団が来シーズンも使用できるかのチェックです。
・干してもふっくらしない

・以前より暖かくない

・10年以上使用している綿布団である

・羽毛布団で、中から羽毛がとび出るようになってきた

 

そういった布団は、布団のリフォームや、打ち直し、買い替えの目安になります。

次のシーズンもその布団を使えるのか、見極めてから衣替えしていくといいですよ。
2、収納場所の掃除

衣替えをしやすいように、収納場所の整理や掃除をしてから衣替えを行いましょう。

押し入れやクローゼットの中にホコリが溜まっていると、カビの原因になります。

カビを餌にするダニや害虫が発生してしまいますので、要注意です。

 

3、布団のお手入れ(洗濯)

衣替えするときに1番大切なステップです。

布団は、ダニが多くいる場所なので、そのまま収納してしまうと、

ダニも一緒に収納してしまうことになります。

そのため、ただ天日干しするだけでなく、洗濯、乾燥させてからしまうようにしてくださいね。

 

布団に住むダニを退治する方法としては、

・生きたダニを死滅させる

・ダニの死骸やフンを取り除く

この2段階を同時に行うことが大事です。

 

ダニは熱に弱いです。

60℃以上の状態で、20分~30分ほどその環境を維持すれば、

ダニは死滅すると言われています。

 

天日干しでは、ダニは日が当たっている片面から日が当たっていない面に移動してしましますので、不十分です。

そこでおススメは、洗濯機の乾燥機能を使い、布団を乾燥させる方法です。

コインランドリーには、布団用の大型乾燥機もありますのでぜひご利用ください。

乾燥機にかけることで、80℃~120℃と、とても高い温度まで加熱できますのでダニを一掃することができます。

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ただ、布団の種類によっては、乾燥機が使えないものもありますので、

洗濯表示をチェックしてから行うようにしてくださいね。

 

 

平置き型の布団乾燥機を使う場合も天日干しのときと同様で、

ダニは乾燥機の熱で熱くなっている面から、熱くない方に移動してしまします。

平置き型の乾燥機を使う場合は、ダニ駆除のために上からさらに布団をかぶせるなどして、

熱が逃げないよう工夫してください。

 

ダニを死滅させたあとは、その死骸を取り除くことが大切です。

喘息や、アレルギーの症状は、生きているダニではなく、その死骸が原因で起こるそうです。

ダニ退治の仕上げに、掃除機で吸い取ったり、

丸洗いしたりすることで、ダニの死骸やフンをキレイに除去することができます。

 

掃除機を使う場合は、ゆっくりと丁寧に行うことをおススメします。

布団の中の繊維に、しっかりとダニが絡まっているからです。

布団の片面だけでなく、両面しっかりかけるようにしてくださいね。

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アレルギーの症状がある場合は、掃除機よりも布団の丸洗いの方がおススメです。

ダニの死骸やフンは、丸洗いすることでキレイになくすことができます。

布団の丸洗いは多少大変ですが、寝ている時に人体から出たフケや垢もキレイに洗い流すことができます。

フケや垢は、ダニの餌になりますので、今後のダニ対策としても有効な手段になりますよ。

 

4、布団の収納

布団の丸洗いや乾燥が終わったところで、布団を収納するようにしてください。

圧縮袋などを使用して、収納スペースを少なくするのもおススメです。

布団の中に水分が残っている状態で、圧縮袋を使うと、袋の中でカビ発生の原因になります。

しっかり乾燥させてから行うようにしてください。

 

5、収納場所の管理

せっかく、布団の中のダニを一掃させて収納しても、保管場所の管理が悪いと、

また布団がダニの住みかになってしまいます。

ダニは高温多湿を好むので、保管場所は<湿度を高くしない>ことが大切です。

・換気

・除湿剤の定期的交換

・扇風機で風を送る

などを定期的に行うようにしてください。

湿度を高くしないようにすると、カビの発生も抑えることができますよ

 

 

以上が、衣替えのステップになります。

全部の布団を1度に行うのはとても大変なので、まずは収納場所の掃除から、

次に厚い毛布から…など段階を踏んで行うといいと思います。
自分での布団の丸洗いが大変、もしくは水で洗っていいのかわからない、そんなときは専門店へ任せましょう。

クリーニングのエブリでも、布団のクリーニングを承っています。

ぜひご利用くださいね。

 

 

情報参照:四季おりおり快適生活「布団のダニの退治方法!しぶといダニは2段階で撃退!」

https://mshabit.info/futon_dani_taiji/