おひな様と来年も会うために

飾りを付けましょ ぼんぼりに~

お花をあげましょ 桃の花~♪

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日曜日はひな祭りでしたね。

女の子のいるお宅では

おひな様を出して

当日はひな祭りを祝った方々も多いのではないでしょうか。

 

我が家も、

娘が初節句ということで

写真館へ行き、

ひな人形と娘を撮っていただきました。

 

娘は3月生まれということもあり、

初節句&一歳をお祝いして

感慨深い日となりました。

 

ひな人形は、

昔、私の祖父母が、母に手作りしたものを

譲り受けました。

 

もう会うことのできない祖父母から

曾孫への贈り物ですので、

大事に大事に保管して、

いつまでも成長を見守ってもらいたいと願っています。

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おひな様に食いつく娘・・・。

 

そんな、

大切なひな人形の保管の仕方!!

みなさん大丈夫でしょうか?

 

私は大丈夫ではありませんので、

確認したいと思います。

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ひな人形は、ひな祭りのお祝いが終わると、

また翌年まで大切にしまいます。

 

片付ける時に汚れを残していると、

翌年までにカビが生えたり、

きれいな衣装が虫に食われたりすることがあります。

 

ひな人形は子どもの健やかな成長を願う大切なものです。

飾った後もきちんとお手入れして、翌年まで大切に保管してあげましょう。

 

【飾る時期】

初節句(初めて迎える三月三日、上巳の節句)をお祝いするために、

一般的には、立春(節分の翌日)頃の春の日差しのおだやかなお日柄のよき日に飾ります。

かわいいお子様のために、一月半ば過ぎの佳き日に飾られる方もいらっしゃいます。

長くお飾りになり、お楽しみください。

 

【片づける前にチェックしましょう】

・人形の顔や髪に破損がないか。

破損や汚れは、柔らかく清潔な布で軽く拭きとるか、

人形専用のハタキで落とします。

無理にこすると被害が拡大しがちです。

その前に専門店に相談すると安心です。

住居用洗剤は使わない方が良いでしょう。

色落ちや変色の恐れがあります。
・ほこりや水滴が付着していないか。

ほこりは湿気を吸ってカビを付けやすくします。

桃の花や菜の花を飾った時は、花粉が付いていないかチェックします。

念のため、子どもが触りそうな部分も拭きとっておきましょう。
・虫食いや、人形の周りに虫の糞が落ちていないか。

虫の糞が落ちている時は、片付け前に除去して、

虫がついたまま片付けないようにします。

虫食いは放っておくと広がります。その前にお直しの相談をしましょう。
・写真を撮ると、翌年以降の準備がラクになります。

人形の並べ方は、いつの間にか忘れてしまうものです。

ぼんぼりの位置・三人官女の小物類など、写真に残して保管する箱に入れておくと便利です。

 

・手洗いして乾燥させた清潔な手で扱いましょう。

片付けをする時は手洗いをして油分や汚れの残っていない清潔な手で、雛人形を扱いましょう。

心配な時は調理や掃除用のフィット感のある使い捨て手袋を使います。

塗料や人形の髪を気づ付けないように、爪も短い方が安心です。

 

【雛人形を片付ける日】

ひな祭りの後は、雛人形を早めに片付けないと「婚期が遅れる」という話も耳にしますが、

これは季節の行事としてダラダラ飾り続けないようにしようという考えです。

雛人形の片付けに最適な日は、晴れた湿気の無い日です。

人形や衣類にとって湿気は大敵です。

晴れた日に風通しの良い部屋で片付けると安心です。

 

【準備するもの】

 

布手ぶくろ

羽根バタキ

細筆

人形用防虫剤

人形を包む布・やわらかい紙

 

【雛人形の顔のお手入れ】

ひな人形の顔は独特の白肌が多く、汚れると目立ちやすいのが難点です。

特に指で触ると、皮脂や目に見えない汚れが付着します。

布手袋を使用することをお勧めします。

皮脂汚れは、人形の肌の色を変色させ、時間がたつにつれて目立ちます。

同じように人形に水は厳禁です。

顔は乾いたガーゼ等の柔らかい布で、軽くなでるようにお手入れしてください。

顔の彫りやカーブには、習字で使う筆(もちろん未使用の乾燥した毛)や綿棒が便利です。

先で軽くなぞります。力を加えないのがコツです。

片付ける時はティッシュペーパー、和紙や半紙を長方形に折り、雛人形の顔周りに巻きます。

これは面紙(めんがみ)と呼びます。

面紙は顔にピッタリ付かせるより、軽く周りを巻くようにします。

紙の端と端をねじって固定するか、人形の背中側でテープ留めします。

顔や髪にテープがつかないよう注意しましょう。

 

【雛人形の衣装】

ひな人形を選ぶ時に、表情に次いで気になるのが衣装です。

しっかりした布地で作られていても、虫が付くと穴が開き変色の原因になります。

必ず衣装部分も和紙やティシュペーパーでふんわり包みます。

私たちが衣替えをする時に防虫剤を使うように、雛人形の着物にも防虫剤が有効です。

ただし、人形はデリケートなので雛人形専用のナフタリンを使った防虫剤がお勧めです。

入れすぎと異なる防虫剤のミックスは避けましょう。

洋服ダンスの防虫剤と一緒で大丈夫だという意見もあります。

その時は、様々な防虫剤を組み合わせたり、

使用期限を過ぎている防虫剤を使わないように気を付けてください。

雛人形の衣装に穴があいていたり、虫が付いてしまった時は購入したお店に相談してみます。

もしかしたら衣装だけ新しく作り直すことやお直しができるかもしれません。

雛人形専門店で購入した際はアフターサービスも活用しましょう。

人形の持ち物・台・お道具セット・ぼんぼり・桜・橘などで樹脂製のものは、

ナフタリンが溶けることがありますので、入れないで下さい。

 

【雛人形のしまい方】

ひな人形を箱にしまう時は、1体ずつがぶつからないように並べます。

ぶつかると衣装が型崩れしたり、顔に使用している顔料が他に付着する恐れがあります。

ぶつからないように並べるためには、軽く丸めた半紙を人形と人形の間にはさむことが簡単です。

ぎゅうぎゅうに入れると、逆に大切なお雛様を型崩れさせるので、ふんわり丸めて使います。

ひな人形の台座や飾りは軽く包んで、できれば箱に小分けします。

これも移動の際に箱の中で動いて傷つけあわないように、軽く丸めた半紙で場所を固定してあげましょう。

新聞紙の使用は、インクが付着して変色することがあるので注意してください。

半紙が少ない時は、丸めた新聞紙を代用できますが、必ず丸めた新聞紙を半紙で包みます。

インクの付いている紙が外側にならない使い方をします。

 

【雛人形を保管する場所】

雛人形を保管する場所は、押し入れやクローゼットなど、直射日光に当たらない場所が正解です。

必ず上の方にしまうことをお勧めします。

なかなか箱を開けることのない雛人形を1年間保管するには、

すこしでも湿気の溜まりにくい上の方が安心です。

もっと大切に飾り続けたい時は、2~3ヶ月に1度、

晴れて湿気の少ない日に箱のフタを開けて、空気の入れ替えをします。

梅雨や夏の、湿気や熱のこもりやすい時期は丸めた和紙や新聞紙も交換してあげます。

天気が良くて乾燥している十月ころ、直射日光が当たらないように注意して、人形の虫干しをすることをおすすめします。

虫干しの後は、はたきなどでほこりを払ってから片付けてください。

 

<参考URL>

https://www.e-ikuji.info/topics/2012_2_23.html

https://www.ando-doll.com/hina/glossary/put-away.html

 

 

いつ頃、お雛様をしまうといいですか?

三月三日「桃の節句」には必ず邪気を払う。

桃の花を飾り、皆様でお祝いをいたします。節句の本来の意味からは季節の節目で早めに片付けるのも良いでしょう。

昔から早く片付けないと、縁が遅くなると言われていますが、これは迷信です。

お雛様のためには、お天気の良い乾燥した日にお片づけください